DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2 その4

  • Day:2016.11.20
  • Cat:PS2
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DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2

発売:2005年
メーカー:アトラス
機種:PlayStation2
DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2の4回目です。

反協会ゲリラ『ローカパーラー』のアジトへ訪れたボスとその仲間達。
リーダーのロアルドと出会い、シエロがここにいると言われ、彼らの話を聞きに行くことになります。
そこで、サーフ達とセラの正体を教えられるのです。

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2では結構早い段階で真相がほぼ明らかになるんですよね。
前作ではあれほど引っ張っていたのにw
住民との会話ではサーフ達は現実では絶対にあってはならない存在のような扱いをされています。
その理由がロアルドとの会話で判明するのです。

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ロアルドの部屋に招き入れられるとお酒を振舞われます。
しかし、お酒をグラスに注ぐロアルドの手が震えているのをゲイルは見逃しませんでした。

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シエロは協会の人間だと思われ、別の部屋にいるということらしいのですが怪しいですね~。
お酒を一気に飲み干したアルジラがむせてます。
ウィスキーだろう、それ。ストレートを一気飲みするとか死んでしまうw
アルジラのお口には合わなかったようです。

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そんなアルジラの様子を見たロアルドは驚きを隠せませんでした。
ロアルドはサーフ達にあるデータと映像を見せます。
ここの会話シーン、ボスが一切映っていないのですが・・・。
初っ端からこの空気感、さすがボスだぜ!

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スクリーンに映し出されたのはサーフ達がいたジャンクヤード。
ロアルドはこれを仮想空間だと言う。

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何を言っているんだ、このアル中は・・・
理解が追い付かないアルジラ。
ジャンクヤードもサーフ達も全てはこちらの、現実世界に存在しているカルマ協会とテクノシャーマンであるセラによって生み出されたプログラムだったのです。

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元々は軍事目的で作られたプログラムでした。
協会がより高い戦闘能力を身に着けたプログラムをチップとして取り出すために複数のトライブを作り戦わせていたそうです。

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そしてこのプログラムは人間が神の知恵を盗み作り出されたものだという。

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30年前とは世界の異変は随分と昔から起こっていたのですね。
その頃から異常気象や生態系などに異常が見られていたようです。
地球温暖化?

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キュヴィエ症候群もその異常現象の一つだそうです。
その危機を一番に察知し警鐘を鳴らしていたのが、前作で戦ったエンジェルだったのです。
彼女の本名はジェナ・エンジェルと言いました。
エンジェルって本名だったのね・・・。

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ジェナ・エンジェルは太陽から降り注がれる光が全ての異常の原因だと解明しました。
全ての命の情報源も太陽からもたらされたもの、彼女は太陽を神だと唱えていたようですね。

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それであの人は一体なにをしたかったのよ?

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テクノシャーマンとは文字通り、電脳の巫女。
唯一神と交信できる存在で、神の情報を引き出すことも可能のようです。
その情報のおかげでジャンクヤードという仮想空間とサーフ達のようなAIを生み出すことが可能だったのだとか。
セラは協会の要となる存在でした。

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セラを守りたいという気持ちも作り物だったとはとても信じられないと言うアルジラ。
しかしそれもそう思わせるようプログラムされたから・・・とロアルドは残酷な返答をします。

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ではセラがサーフ達を必死に守ろうとしてくれたのは一体なんだったのか問うアルジラ。
ロアルドはそれをセラが自分の作った物へ対する愛着からだと言うのです。

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怒りで冷静さを失ったアルジラがアートマの力を引き出そうとしたのでロアルドの付き人が銃に手をかけます。
それを見ていたゲイルがアルジラを鎮めます。

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ロアルド達が協会内部について詳しすぎるので情報元を問いだすと、やはりスパイのような者がいるようです。
それが真実であるという証拠を示せと言うゲイルにロアルドは協会が作った悪魔化ウィルスというデータを見せてくれました。
協会内部の内通者からの情報らしいです。

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今起きていることは現実で神も巫女の存在も信じるしかないとのことです。
やっとボスが映ったよ!
エキストラ出演のような扱いに憤りを感じちゃうぞ?

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ロアルドから突然5年前に協会で何が起きたのか知りたくないかと聞かれ、ある人物のデータを見せられました。
ジャンクヤードのブルーティッシュのボス、バロンことベック大佐のデータでした。
バロンだったベックは確かにジャンクヤード内のプログラムでしかありませんでした。
ベック大佐は『神が狂った日』に既に死んでいたのです。同じくプログラムでしかないサーフに殺されたと言っていました。
それなのに現実世界のベック大佐の記憶を持っていたことに疑問が生まれました。

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こちらが気になる話を振ってきたロアルドさん。
真実はテクノシャーマンが知っている。
ゲイルの思った通りロアルドには目的があってこちらの興味を引くネタを持ち出したわけです。

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ロアルドの目的はテクノシャーマンの身柄の確保。
セラを捕らえればこちらの知りたい情報も手に入ると、そういうことね。

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しかしあまりにも相手の都合の良いように先導されている。
どうにも納得がいかないのです。
そこでゲイルさんの出番ですよ。

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そういえばシエロにも会せてもらえてないし、相手の都合の良い要求ばかりをこちらが飲んでいますよね。
割に合わねぇな、担保を寄こしな!

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悪魔化ウィルスを試射して変身能力を身に着けたやつがいるって言っていました。
ゲイルはそいつを同行させるよう要求し、ロアルド達の本心を引き出すことに成功しました。
悪魔化ウィルスを試射した人間は既にロアルド達の手によって殺されていたのです。
ここの会話、初見プレイの時はてっきりシエロが殺されたのかと思ってましたよ・・・w

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自ら実験台となって悪魔化した仲間を彼らは恐怖心から殺したのです。
これにはゲイルも呆れかえっています。

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いつ自我が・・・と言っていることはまだ暴走を起こしていたわけではなさそうです。
人としての心が残っていたにも関わらず、怖かったという理由だけで殺したのであれば許せないですね。

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ルーパの最期を思い出すゲイル。
自らの命を犠牲にしてでもニルヴァーナに行かせようとしてくれたルーパを思うと心が痛みます。

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ここで精神安定剤のボスが投与されました。
理由が何であれ、ロアルド達との出会いがなくてもサーフ達はセラに会いに行かなければなりませんでした。
彼らの条件を吞むことになりました。

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シエロのことはフレッドに任せ、カルマ協会へ出発します。
彼らのためではなく、自分達とフレッドのためだと言い残して。

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今回のことはフレッドでさえもロアルドに怒りを覚えていました。

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このイベントでのボスの活躍シーンはゲイルの肩にそっと手を添える、でした。



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